転院してKLCで不妊治療

37歳二人目男性不妊、KLCで顕微授精。検査薬フライング画像あり→出産しました

超かんたん不妊治療用語集

不妊治療に関わる用語を超かんたんに説明しています。

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AIH 人工授精のこと。
AMH 卵巣内にどれくらい卵子が残っているかを数値で表したもの。35歳を過ぎたあたりから一気に減る。年齢が若い人でも数値が低い人もいる。不妊治療専門病院で検査できる。
ART 生殖補助医療のこと。体外受精、顕微授精、凍結胚などのテクノロジーの総称。
BT  胚盤胞移植のこと。受精後、(初期)胚移植(ET)よりも長く(5日くらい)培養させて胚盤胞になったものを移植する。初期胚移植がダメだった場合の次の周期に行うことがある。よくブログなどでBT2などと数字がくっついているのは、BT○(胚盤胞移植してから○日目)という意味で、当日は0日とカウントする。
ET  (初期)胚移植のこと。受精後3日くらい培養した初期胚に移植する方法。よくブログなどでET2などと数字がくっついているのは、ET○(初期胚移植してから○日目)という意味で、当日は0日とカウントする。
hCG 着床するとhCGの数値があがる。妊娠検査薬はこのhCGの濃度で反応する。血液検査でもhCGが測定できる。(よくある不妊治療病院での妊娠判定は血液検査によるhCGの数値で判定しています。妊娠していないとほぼ0です。)
ICSI 顕微授精のこと。精子を一匹捕まえて卵の殻の中にいれる。精子の数が少なかったり運動率が悪かったりすると顕微授精になる。
IVF 体外受精のこと。受精卵に10万匹くらいの精子をふりかけて受精は精子の力にまかせる。別名ふりかけ法。
KLC 加藤レディースクリニックの略。自然周期採卵&移植をウリにしている、西新宿にある有名クリニック。
LH 黄体形成ホルモンのこと。排卵を助ける働きをする。排卵直前に急激に高まる(LHサージ)このLH値を濃度で知ることができるのが排卵検査薬

 

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アンタゴニスト法 採卵で卵がいっぱい採れるように、採卵前の2週間くらい前から注射を数本打って卵を育てる方法。うまくいけば採卵でいっぱい卵がとれるが、注射もすべて実費なので値段が跳ね上がる。「刺激法で採卵した」なんていうのはこのアンタゴニスト法のことを言っていることが多い。
エストロゲン 卵胞ホルモンのこと。黄体ホルモン(プロゲステロン)とセットで着床を助けてくれる。
黄体ホルモン プロゲステロンとも。受精後の着床を助ける働きをするホルモン。高温期7日目あたりに血液検査で調べる。
黄体機能不全 黄体ホルモンや卵胞ホルモン値が低くて着床の為の卵のベッドをうまく用意できない状態になってしまうこと。(着床障害)

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カウフマン療法 生理不順や無月経の人が規則正しい月経周期にするための治療。低温期・高温期それぞれのホルモン剤を毎日飲むことを3ヶ月程度行い、その後ホルモン剤を飲まずに自然に生理が来るか待ってみる。生理がこなければまたやり直すか別の治療へ。
基礎体温 朝目が覚めてすぐに測る体温のこと(正確には寝ている間の体温だけど、測れないので)。小数点以下まで計れる婦人体温計が必要。
クロミッド 排卵誘発剤の飲み薬。生理3日目(D3)くらいから採卵まで一日2~3錠を連続5日間飲む。
グレード たいてい受精卵のグレードのことを言う。受精卵が均等にきれいに分割していたりすると良いグレードになるが、よほど悪くないと妊娠率はそこまで変わらないらしい。
抗精子抗体 精子を攻撃してしまう抗体。強い抗体を持っているなら体外受精の必要がある。

 

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採精 マスターベーションで出した精液を容器にいれて病院に提出すること。自宅で採って持っていくのと、病院で直接取る2パターンがある。自宅で採る場合は提出する3時間以内に採り、アルミホイルでくるんでタオルを巻いてブラジャーなどに入れて持っていくのがおすすめ。(熱く過ぎても寒すぎてもダメ。人肌温度が良い。)
採卵 体外受精治療の一部。排卵日の前辺りに麻酔をかけて、(麻酔ない場合もある)膣から針を刺して卵を取り出す。体外受精の費用の中で一番高いのがこの採卵。
自然周期採卵 基本的には、生理から採卵までほとんど何もしないこと。注射などをしないので身体への負担はほぼゼロだし、刺激法よりも安いことが多いが、採卵する前に排卵してしまったり、卵が1個くらいしかとれなかったりするというデメリットもある。KLC系列は自然周期採卵が基本。
人工授精 AIHとも。マスターベーションで取り出した精液を調整(不純物をとりのぞく)して子宮の奥に直接注入する治療。5,000円~20,000円くらいなので体外受精の前に数回試す人が多い。
心拍確認 4週あたりに妊娠判定を受けた後、次の週に胎嚢が確認できたらそこからさらに1~2週間後(6週後半~7週くらい)にエコーでみるとモニターにチカチカしているものが見えるのが心拍。心拍が確認できれば流産の可能性はグッと減る。

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体外受精 IVFとも。卵子と精子を別々に外に取り出して受精→成長させて体内に戻す治療。
胎嚢 だいたい妊娠判定の1週間後くらいにエコー検査で確認できる赤ちゃんが入っている袋。妊娠検査薬に陽性反応が出ているにもかかわらず、胎嚢が見えないと、子宮外妊娠か流産の可能性が高くなる。
デュファストン 黄体ホルモンを補ってくれる薬。高温期が続かない人などが出される。受精した卵が着床しやすいように子宮内膜を厚くしてくれたりする。(卵のベッドをふかふかにするイメージ)

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胚移植 ETとも。体内から卵を取り出す→受精させる→培養する→体内に戻す(移植)
と、体外受精の最後の部分。
胚盤胞 受精したあと、受精卵は2分割→4分割→8分割→桑実胚→胚盤胞と成長していく。分割胚の時点で移植(体に戻す)する場合もあるが、胚盤胞まで体外で培養したほうが妊娠率があがる。
排卵検査薬 厳密に言うと排卵日を教えてくれる検査薬ではなく、排卵前にグーーンと上昇するLH値というものを判定する検査薬。反応が濃くなる前に色づき始めたら(排卵日の2日前くらいと予想される日に)タイミングをとるのがベスト。
フーナーテスト 性交した次の日(12時間以内くらい)に子宮の中の粘膜を調べて元気に泳いでいる精子クンがいるかを見る。全くいないと無精子症や抗精子抗体が疑われる。ヒューナーテストとも。
プロゲステロン 黄体ホルモンのこと。排卵の後の高温期に出てくる。これが少ないと、せっかく受精しても着床しなかったりする。
乏精子症 ぼうせいししょう。精液の中にいる精子の数が基準値より少なかったり、濃度が薄かったり、運動率が悪かったりする状態のこと。普通の性交だと妊娠できない可能性が高い。原因はいろいろ。

 

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未成熟卵子
体外培養
本来は卵巣を刺激して出来た成熟した卵を採卵するが、無理な人はまだ未熟な卵の時に体外へ出し外で育てる。でも、もちろん成熟卵の方が妊娠できる確率は全然高いので、仕方が無い場合だけ行う。

 

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卵管造影検査 要は精子や卵子の通り道である卵管にツマリがないか等をレントゲン写真でチェックする検査のこと。検査の後は妊娠しやすくなるという話も。痛い人も痛くない人もいる・・・。
卵胞刺激
ホルモン
 FSH。血液検査でわかる。卵胞期(低温期)は5~14くらい、黄体期(高温期)は2~8くらい、と値が変わるが、年齢が上がると値も上がる。値が高いと体外受精が成功しない確率が高い。FSHが高くなる=卵巣機能低下→閉経が近づく という理解でよいと思う。
卵巣過剰刺激
症候群
通称OHSS。採卵の為に強力なホルモン剤(特に注射)を投与しまくると、卵がいっぱい育ってワーイ♪・・・だけなら良いが、同時にこのOHSSになってしまう可能性が高くなる。OHSSになるとお腹がパンパンに膨れて息苦しくなったり、吐き気、不眠、などなど・・・とにかく大変みたいなので気をつけましょう。
 卵黄嚢 胎嚢の横に見えるリングのようなもの。まだ母体から栄養がもらえないのでこの卵黄嚢から栄養を吸収する。別名「赤ちゃんのお弁当」

 

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公開日:
最終更新日:2016/08/05